温泉(おんせん)とは、一般に、地中から湯が湧き出す現象やその場所である。またその湯を用いた入浴施設も一般に温泉と呼ばれる。日本の温泉法の定義では、必ずしも水の温度が高くなくても、普通の水とは異なる天然の特殊な水(鉱水)やガスが湧出する場合に温泉とされることがある。
地熱で温められた地下水が自然に湧出するものと、ボーリングによって人工的に湧出あるいは揚湯されるもののどちらも、温泉法に合致すれば温泉である。温泉を熱源で分類すると、火山の地下のマグマを熱源とする火山性温泉と、火山とは無関係の非火山性温泉に分けられる。特殊な例として、古代に堆積した植物が亜炭に変化する際の熱によって温泉となったモール泉が北海道の十勝川温泉に存在する。

[温泉三昧]小浜温泉

雲仙岳の西部、橘湾に面した海岸沿いに湧く小浜温泉。
歴史は古く、寛永14年(1637年)の「島原の乱」の頃に発見されたと伝えられる。
高温で豊富な湯量を誇り、街中いたるところで湯けむりが立ちのぼっている。

泉質:塩化物泉
泉温:80〜100度
効能:リウマチ、神経痛、貧血

問い合わせ先:小浜温泉観光協会 0957-74-2672

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[温泉三昧]雲仙温泉

普賢岳の南西部、標高700mの高原に湧く雲仙温泉。
大宝元年(701年)僧、行基によって発見された古湯で、承応2年(1653年)に加藤善佐衛門が湯壷(共同浴場)「延暦湯」を開き湯治場としての歴史が始まった。
見どころは温泉街裏手の「雲仙地獄」、30ほどの間欠泉、硫気孔などがあり地獄の名前どおり荒々しい噴煙をあげている。

泉質:硫黄泉
泉温:50〜80度
効能:リウマチ、神経痛、皮膚病、糖尿病、婦人病

問い合わせ先:雲仙観光協会 0957-73-3434

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posted by 温泉卵 at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 長崎県
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