日本海に突き出した男鹿半島の北海岸に沿ったなだらかな斜面にある男鹿温泉。大同年間(806〜810)に征夷大将軍、坂上田村麻呂の東征の際に発見したという伝承がある。
「泣ぐ子はいねがぁ」と叫ぶ「なまはげ」のふるさととしても知られ、年間を通じてたくさんの観光客が訪れる。
名物の「石焼き」は焼いた石を魚介類が入った味噌仕立ての桶に入れて食べるもので、これをお目当てに宿泊する客も少なくない。
泉質:塩化物泉
泉温:55度
効能:冷え性、神経痛、疲労回復、五十肩
問い合わせ先:男鹿市観光協会 0185-24-4700
| 温泉(おんせん)とは、一般に、地中から湯が湧き出す現象やその場所である。またその湯を用いた入浴施設も一般に温泉と呼ばれる。日本の温泉法の定義では、必ずしも水の温度が高くなくても、普通の水とは異なる天然の特殊な水(鉱水)やガスが湧出する場合に温泉とされることがある。 地熱で温められた地下水が自然に湧出するものと、ボーリングによって人工的に湧出あるいは揚湯されるもののどちらも、温泉法に合致すれば温泉である。温泉を熱源で分類すると、火山の地下のマグマを熱源とする火山性温泉と、火山とは無関係の非火山性温泉に分けられる。特殊な例として、古代に堆積した植物が亜炭に変化する際の熱によって温泉となったモール泉が北海道の十勝川温泉に存在する。 |
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